転職の失敗パターンQ&A/7

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Q:英語や資格にこだわるな、ということですが、それが本当にやりたいことなら、どうなのでしょうか?それなのに、こだわってはいけないのですか?

A:英語や資格そのものがやりたいことである場合、たとえば英語を活かして通訳を志す、司法試験に合格して弁護士を志す、もちろんこのような場合、それが問題となることはありません。

というよりは、努力を積み重ねて専門性を獲得していくわけですから、とても素晴らしいことです。

失敗パターンにおいて問題となっているのは、とにかく自分の市場価値を上げたい、成功する転職をしたい、そのためには資格取得が有利だろうという考えで、資格取得だけにこだわりを持ってしまうことなのです。

そのこだわりが強すぎると、企業が採用面接で重視する、業務や実務の経験をおろそかにしてしまう可能性があります。

まずは基本となる業務や実務の経験をしっかりと押さえたうえで、英語や資格に力を注ぐなら、それはたいへんに素晴らしいことであり、むしろそれを目指すべきでしょう。

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