転職の失敗パターンQ&A/2

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Q:失敗パターンが、すべて本人の責任のように主張されているのではありませんか?たとえば、ひどい上司のせいだとか、他にもいろいろと原因があるのではないですか?

A:たしかに、失敗パターンに陥る原因に、上司の影響は大きいものと思います。ある製薬企業の人事部長は、入社して最初の上司は特に重要だと言っていました。

最初の上司が、部下をどう指導するかにより、その後の部下の伸びに大きな差が出るそうです。そのため、その企業では新人社員の最初の上司を誰にするかは、かなり気を使って決めますし、その後のフォローも怠らないそうです。

すべての企業がここまできめ細かく配慮しているとは思えませんし、企業側に相当工夫する余地はあると思います。また、失敗パターンに陥る原因はすべて本人にある、と考えてもいません。

ただ、もし自分に失敗パターンに当てはまる傾向があると気がついたときに、それを改善できるのは、やはり本人なのではないかと思うのです。

たとえ、失敗パターンになった原因が企業にあるとしても、企業側が自分に何かしてくれることを待っていたのでは、いつ改善できるかわかりません。

そのような意味で、当サイトでは個人が自分で失敗パターンの特徴をチェックできるように書き進めていきたいと思います。

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