転職の失敗パターンから脱出するには?

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それでは、失敗パターンから脱出し、プロたちにこの人なら大丈夫だと確信してもらうためには、どうすればいいのでしょうか。

前に述べたとおり、キャリアコンサルタントの2、3回のカウンセリングで修正することは難しいようです。

第一歩として、自分が失敗パターンに陥っている、他責的な傾向がある、軸が不明確である、と気づくことが重要であることは言うまでもありません。

ただ、それは第一歩にすぎません。プロたちの見立てとして、失敗パターンを修正するのに1、2年はかかるだろうということです。

なぜなら修正の対策は、いったん転職を諦め、現在の職務で成果を出すことですから、当然、一定の時間がかかってしまうわけです。

一定の時間はかかりますが、現在の職務の中で、自発的な行動を取る、さまざまな業務に挑戦し、さまざまな人の助言を聞くことによって明確な軸を形成していくことが可能になるわけです。

しかし、これは言うのは簡単ですが、実際に実行することは難しいものです。

それが簡単にできないからこそ、皆、悩んで転職をしようと思うのでしょうから。

ただ、不可能かと言えばそうでもなく、成功している人たちもたくさんいます。

そこで、次回以降、成功法則の実例を具体的に紹介し、参考にしていただきたいと思っています。

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