ご挨拶

3月 6th, 2014 — 6:54am

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私は現役の転職コンサルタントです。
こちらのサイトでは、日々感じる転職のコツやツボ、失敗例などをご紹介していきます。
こうした内容を通じて、読者のみなさんが少しでもよりよい転職ができることを祈っています。

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会社方言を知らないことで、部下に甘く見られてしまう

11月 2nd, 2016 — 9:55am

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こうした同質性で苦労するという点は、実は日常の些細なところに現れてきます。

有名大企業の各社の人事部長に聞きますと、転職者が組織文化に馴染むにあたり、最も苦労する点は会社方言などだそうです。

会社方言とは何でしょうか。

要は、その会社だけに通用するビジネス用語のことです。

業界用語と似た概念でもあります。

ただ、会社方言が特徴的なのは、他の会社ではまったく別の言い方をする、あるいは一般的にはまったく別の言い方をするのに、なぜかその会社の中だけではその会社独特の言い方をしてしまうところにあります。

面白いもので、当のその会社の社員たちは、世間一般でも同じような言い方をすると思い込んでいる場合があります。その会社にしか通用しない表現なのに、共通表現と思い込んでいるのです。このあたりは、まさに方言と似ているかもしれません。

厄介なことに、ここにアルファベットの2、3文字の略語が加わります。特に外資系に多い現象です。用語そのものを表現すると長くなるので、とにかくアルファベットの用語なら2、3文字に省略しようとするのです。この場合は、略語の数も多いし、会社方言である用語と世間一般の共通表現である用語が混在してしまっているので、ますます覚えきれなくなってしまいます。

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職場が一体となった「お手並み拝見」のプレッシャー

10月 4th, 2016 — 7:34pm

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まだキャリア採用を本格的に活用していない有名大企業の場合では、転職者は職場から「お手並み拝見」という冷ややかな姿勢をとられてしまう可能性があります。

それは、なぜなのでしょうか。

このような場合、キャリア採用で転職してくる人の存在自体が珍しいものであり、また即戦力であり、優秀だから採用されたという触れ込みで社員に説明されています。

有名大企業の社員にとってみれば、そもそも自分は厳しい就職活動を乗り越えて新卒採用されたという自負を持っています。さらに自分はこの会社の文化に馴染んだうえに、成果をあげてきたというプライドを持っています。

ところが、そのような自分ががんばってきた過去の経緯を抜きにして、いきなり自分と同等、あるいは自分より上の立場で入社する人がいるとしたら、それ自体に心の底からは納得できない気持ちを持っていても不思議ではありません。

そのため、自分がこの会社でがんばってきた年月以上に優秀なのであれば、まずはそのお手並みを拝見しましょう、という姿勢になりかねません。

会社には公式な役職と別の本当のキーパーソンがいて、その人物にあるタイミングで根回しをしないとうまくいかないという組織力学があるわけですが、これは一定の年数、在籍しないとわからないものです。

「お手並み拝見」の姿勢を取っている人は、その組織力学のツボを教えてはくれません。なぜなら、ライバル視している転職者にわざわざ最も業務上有利な情報を教えれば、より優位に立たせることになってしまうからです。

また、そうした組織力学のツボこそが、自分が長い間会社にいることで体得した知恵であるわけで、いきなり入社してきた人聞がそれを知ってしまうのは不公平だという気持ちもあるでしょう。それほど優秀なのであれば、組織力学のツボを知らなくても、成果を出せるところを見せるべきだ、という考えもあります。

キャリア採用がまだ少数派である有名大企業の場合では、職場の同質性が強く、皆が同じように、こうした気持ちに染まってしまう可能性があります。こうなってくると、
キャリア採用で入社してくる人には、かなり厳しい条件、ができてしまっているということになります。

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キャリア採用に本気で取り組んでいる会社かどうか

9月 6th, 2016 — 9:22pm

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中途採用としては、ポテンシャル採用とキャリア採用の2種類があるわけですが、特にキャリア採用に本気で取り組み、転職者を即戦力として大いに活用しようとしているのか、そうではないのか、という点に差があると思われます。

キャリア採用に本気で取り組もうとしているのであれば、毎年継続的に一定数以上を採用しているはずです。

さらに、転職者が定着するために、なんらかの定着の取り組みの工夫をしているはずです。

一方、キャリア採用は補完程度にすぎず、あくまで新卒採用を人材の中心に据えていく方針に変わりはないという会社もあるでしょう。

こうした場合、毎年キャリア採用が安定的に継続採用されているとは限りませんし、採用人数もさほど多くないと思われます。

こうした方針の会社に転職することが一概に悪いことではないでしょうが、正しくリスクを認識したうえで入社することが重要でしょう。

つまり、そうした会社では新卒採用された「生え抜き」の比率が高く、文化の同質性も高いので、その同質性に馴染んでいくには、転職者はそれなりの努力が必要だということです。

いずれにしても、事前に中途採用への取り組みの本気度を情報収集しておくに越したことはありません。情報収集する方法は採用デー夕が開示されていて、それを調べることもできますし、面接の際に確認することもできます。

なんと言ってもいちばんよい方法は、事前にその会社の社員に会って実情を聞くことです。ぜひ、工夫をしてみてください。

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